温泉日記

2000年12月31日〜2001年1月2日



・1月2日(火)
 明け方に目覚めると、やはり猛烈な寒さ。なんとか暖房を入れないと...ダメ元でファンヒーターをいじくる。
 すると5分もしないうちに着火!おお!こんなに早く点くのはここへ来て初めてだ。しかしうとうとしていると30分ぐらいでまた消えてしまった。
 再度チャレンジ。また点火。うーん、最終日に来て調子が出てきたか...しかしすぐに切れてしまうのは同じだ。

 WorkPadの目覚ましを7:20にセットして置いたはずが目が覚めるともう8時近く。大慌てで布団をたたみ朝食の受け入れ準備。WorkPadをよく見るとなんと上海時間でセットしていた。去年中国出張したときの設定を使ってしまったのだ。

 今日も朝食は遅れ気味。しかしまぁ急ぐこともないのでのんびり。なぜか今度はヒーターが切れない。
 やがてやってきた朝食は魚の干物、ハムエッグ、納豆、豆腐、シジミのみそ汁、しらす大根、白菜の漬け物。うーん、食べきれない。
 1時間近くかけてゆっくりと朝食を摂り、出発の準備。
 会計は特に追加料金もなく1泊6500円+消費税+入湯税のみ。うーん、なんて安いんだ。今時民宿でも正月はもう少し高いところが多いのに。

 心配した雪もやんで今日は見事な青空。道の凍結もなく安心して帰路につく。まだおみやげを買っていないので近くにある南ヶ丘牧場に寄ることにする。思ったよりも寒くないので馬や羊を見てまわり、最後に売店へ。ここは自家製の乳製品や肉製品がたくさんある。日保ちも考えてアイスバインとパストラミ・タン、チーズを買った。
 弟の奥さんが明日から仕事なので弟夫妻は近くの黒磯駅で降ろし、両親を乗せて実家へと向かう。もう昼時なので食事をするところを探すのだが国道4号線はほとんどファミレスが無い。氏家に入り半ばあきらめ気味のところで広い駐車場のある店が目に入った。「志生亭(しきてい)」という店だ。
 あまり期待していなかったのだが出てきたものを見てびっくり。母親の頼んだまぐろ丼(680円)、僕の頼んだなかおち丼(750)円もたっぷりと具が乗っていてなかなかのものだったが、父親の頼んだ穴子天丼(980円)を見て思わず叫びそうになった。どんぶりからあふれ出しそうな大きな穴子天が2本と茄子、かぼちゃの天ぷらが乗っている。穴子はどうやら1匹を開いた両側がまるごと乗っているようだ。ほんとにこれで980円?味もなかなかのようだ。僕のなかおち丼もとてもおいしい。

 すっかり満腹して店を出る。渋滞もなく15時前に無事実家に到着した。
 今回は暖房がダメだったことを除けば帰りに寄った店も含め、なかなか満足の行く食生活だった。まぁ、暖房も温泉日記のネタをくれたと思えばいいか。



温泉日記・了



後日談
 帰宅してインターネットで検索してみると「志生亭」が見つかった。
 http://www.tochinavi.net/contents/eat/wa/wa069/index.html


2日目
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