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みぞれもよう作詞・作曲:長 倫生
1977.1.9
粉雪混じりの雨の朝、うつろに響く電話のベルが
私のひとつの人生が終わったことを告げていた
父さん母さんも許してくれて、いつかあなたを家へ連れてこいと
そんな矢先の突然の出来事、まだ信じることが出来ない
雨よ出来るならば、雪に変わって
私とあなたの思い出、埋め尽くして欲しい
あなたの最期の言葉が、私の名前だったと言うことが
今の私に残っている、せめての慰めなのでしょうか
たとえばあなたと夢の中で、幸せそうに暮らしていた
あなたによく似た小さな子、私は胸に抱いて
たとえば街角であなたを見かけ、懐かしそうに声をかけてみる
なぜかあなたは知らんふりして、人混みの中へ消えて行く
雨夜出来るならば、雪に変わって
あなたの眠るその上、包んであげてほしい
粉雪混じりの雨の朝、うつろに響く電話のベルが
私のひとつの人生が終わったことを告げていた
No.209
MIDI
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