しし座流星群・98’

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 33年ぶりにピークを迎えたしし座流星群。
 日本を含む東アジア一帯が最も条件がよい地域と予報されていましたが、皮肉なことにピーク時間の予報は17時間以上もずれ、日本では真っ昼間になってしまいました。
 しかもピークの出現数もたいしたことはなく、好条件となったヨーロッパやアメリカでも、1時間あたり200〜300個だったそうです。
 ほんとに流星群の予報は難しいようです。
 日本では1時間あたり50〜100個程度の出現だったのでまぁ、それほど日本が運が悪かったと言うことではないようですね。
 1時間あたり50個と言うと、毎年8月12日〜13日にかけてピークを迎えるペルセウス座流星群と同じ程度の出現数ですが、今回のしし座流星群は明るい流星がとても多く、そのいくつかをカメラにおさめることができました。
 1時間あたり数千個を想定していたため、流星がたくさん写るように広角レンズを使用しました。そのため結果的にはたくさん写真には写ってはいるものの、ちょっと見栄えがしない写真になってしまいました。
 それぞれの写真を クリックしてください。大きな写真が見られます。
 プリントした写真が欲しい方はメールください。



leo1.JPG
leo2.JPG
leo3.JPG
leo4.JPG
leo_x_p.JPG
FUJICOLOR
SUPERG 400ACE
OM-4Ti
28mm/F2.8開放
FUJICOLOR
SUPERG 400ACE
OM-4Ti
28mm/F2.8開放
FUJICOLOR
SUPERG 400ACE
OM-4Ti
28mm/F2.8開放
FUJICOLOR
SUPERG 400ACE
OM-4Ti
28mm/F2.8開放
FUJICOLOR
SUPERG 800ACE
OM-1
21mm/F3.5開放
 ひとつひとつは小さいですが、3個の流星が写っています。
 この3つの流星の軌跡の交わるところが輻射点と呼ばれています。
 今回写したしし座群の流星の中ではいちばん明るいものです。
 新聞などで話題になった4時15分頃の大流星に較べると小さいものでしたが、これでもかなり明るい流星です。
 色の変化がよくわかる一枚です。
 この写真では下から上に向かって流れています。
 光り始めが緑、最後に赤くなるところがよくわかります。
 2つの明るい流星が写っています。
 実は全部で5つ写っているのですが、画像を保存して拡大しても、あとひとつ見つけるのが限界です。
 もう少し高解像の写真だとわかるのですが、ちょっとサイズが大きくなってしまうので...
 印画紙に焼いてもやはり2つしかわかりませんでした。
 この夜撮ったいちばん明るい流星です。
 残念ながらしし座流星群の流星ではありません。
 ほかの4枚と色が違うのがわかるでしょう。
 流星群にはそれぞれ特有の色があるのです。
 実はこの晩はしし座群以外の流星が意外とたくさん見られました。

共通データ
カメラはOM-4Ti、OM-1ともにオリンパス。
露出は10分程度(すみません、ちゃんと計っていません)
出現時刻不明。
タカハシEM−10赤道儀にて自動追尾。

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